仮面ライダー響鬼 VOL.1
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人気ランキング : 793位位
定価 : ¥ 6,090
販売元 : 東映
発売日 : 2005-08-05 |
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初めてハマったシリーズ |
「仮面ライダー」というのは、”子供たちに夢を与えるもの”だと思います。
だから、バイクに乗ってないとか、今までのシリーズのイメージと違うとか・・・そういうのは個人の批評からなる感想であって、子供たちに夢を与えるものという作品としては、これこそが「仮面ライダー」と呼ぶに相応しいものなのではないでしょうか。
たしかに見始めた頃は和風で鬼で戸惑う雰囲気もあったと思います。
でも今は、だから何?それがどうした?って言いたくなるくらい、視聴者の皆さんはハマっていますよね。
今年のシリーズは”大人の背中”であるヒビキを追いかける明日夢少年の目線で描かれており、同時に少年の成長物語とも言えます。
このVol.1では明日夢が初めてヒビキに出会い、鬼になった姿を見て・・・そして自分の中で何かが少しずつ変わっていく・・・その序章となった物語が収録されています。
最近ハマった方、番組開始直後は興味のなかった方、だんだんと気になりだしてきた方、一度ご覧になってはいかがですか?
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ライダーではなく鬼。 |
今までのライダーシリーズとは違う和風?な仮面ライダー。
だが、とても面白い!なぜ、星4つなのかというと第1話から始まりだんだん面白くなり、謎と仲間が増えてくるからです。
今回のライダーは音を使い敵を倒す、第1話「響く鬼」ではヒビキさんと明日夢の出会いで始まる。
「変身」の声はなく、バイクもなく、必殺技は「太鼓」など楽器類。
ライダーではなく「鬼」である。
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初めてヒーローグッヅとしてこのDVDを子供に買い与えました! |
初代ライダー世代のオヤジです。今回の”響鬼”、オヤジでもとても楽しませて頂きながら8歳の娘と4歳の息子と視聴しています。詳しい方々のコメントを拝見しますと、30話以降に様々な御意見が出ている様ですが、自分は録画したものをかなり遅れながら見ている状況なので、まだ30話以降は良く存じません。ですが、今販売されているDVD1~2巻(8話迄)では、間違い無く素晴らしく、ライダーの”完全再生”が実現されていると存じます。オヤジとしても子供達のヒーロー像として充分納得でき、そのため、ヒーローグッヅとしては初めて当DVDを子供に買い与えました。
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・・・・・すべてはここから始まった。 |
今これを書いている時点で、このシリーズは全体の半分強を過ぎたところで、完結していない。にもかかわらず、オレのハートは既に“回顧モード”なのだ。思えば、「布施明が『仮面ライダー』の主題歌を歌う」という、ニュース記事のインパクト。そのマッチング、あるいはミスマッチぶりを確認してみっか、と、実にV3以来(だと思う)、ちゃんと『仮面ライダー』というやつを見てみることにした、それが『響鬼』の一之巻だったわけで。実際見てみたらそれは、これまでおよそ見たことのない世界で(もちろん布施氏の熱唱する主題歌も素晴らしく)、まさに「なんじゃこりゃー??!」状態のまま、見続けてきたのだが。ある日を境に、ほぼ同じ顔ぶれ、同じ基本設定なのに、なんというか「“二十九之巻”の次の回は“第30話”でした」、とでも言いたくなるような作品世界の変わりよう。島本和彦、吉田戦車・・・といったクリエイターの方々からも落胆の声があがっていたりするわけで、なんともやりきれない路線変更―この言葉も、ちょっと違う。もっと大きく「何か」が変わったのだから…―ではある。もちろん、新たに携わることとなったメインスタッフの方々のご苦労は察するに余りあるものだし、今後、できるだけよい方向で『響鬼』の物語が着地してくれることを祈るものではあるが、どうやら“あの”、オレたちファンを魅了してきた『響鬼』は、二十九之巻までのものとなりそうだということは、認めざるを得ないようである。そしてそれは、ここに収められた2つのお話―『響鬼』は2話完結が基本―から始まったのだ。これは間違いのない事実である。すべての未見の方々に、心からおすすめしたい。
なお、DVDそのものについて言わせてもらうと、映像特典がやや貧弱(マジレンジャーのファンがうらやましい…)。それとメニュー画面の使い勝手がいまひとつ。東映ビデオさん、もうちょっとがんばりましょう。
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言わせてほしいこと |
確かに良作だとは思う。
キャストの演技力や、きめ細かいドラマ作りと演出。そして「和」を基調にした、斬新な要素。
が、これまでの平成ライダーのように、心からのめり込める作品でもない、というのが正直なところ。
『クウガ』のような胸に迫る強いドラマや、
『アギト』のような見る者をグイグイ引き込む展開や、
『龍綺』のような壮絶さ、盛り上がり、
『剣』のような「熱さ」が、この作品には無い。
無論この『響鬼』には他作品には無い魅力があり、「和」や「癒し」の要素が評価されるのも分かる。だがやはりドラマ・アクション共に薄味で、見た後に強く心に残るものがいかんせん、無い。
あくまで個人的な好みの問題ではあるが、路線変更で信者の皆さんが忌み嫌う井上敏樹氏・白倉伸一郎Pが登板し、信者の皆さんが大嫌いな「平成ライダー」の枠組みに収まったのは「待ってました!」という感じだった。正直、前半のテンションのままで最終回まで見ても
「あー終わった終わった。次、何かなー?」
といった感じで、『剣』の最終回のように余韻に浸ったり、あれこれ想いを巡らせたりすることは出来なかったと思う。
「平成ライダー第6作目」となった『仮面ライダー響鬼』が私の心にどんなものを遺してくれるのか? 今はそれを楽しみに、日曜の放送を待っている。